ネットって記事作成から見る側全てが人が全てだ!

ブログ記事は作者が真剣に書いたものと適当に書いたものがある。書かれた以上どちらが上かというのは読者が判断することだが

ネットを使うもの

その膨大な知識を使おうとするもの数知れず

だがネットに惑わされるものも数知れず

マスコミのやり方を真似したり、心理学を     取り入れてブログに踊らされる人が増え         ました。

 

人は何を言ったかよりも誰が言ったかに注目する。

ネットでよく、偉人の名言が使われていたり

それだけのまとめサイトがあるのは無名の人の言葉よりも悪人でも有名な人の言葉が見られる。だからこそ有名人の不倫や偽物も出てくる。

 

人はとにかくだれかを攻撃したい。

いじめをなくすことはできないと小学生すら答えたように人は誰かを攻撃する本能があるかもしれない。

貧困叩き、ブラック企業叩き、外国人叩きみたいな記事が量産される。

 

人は誰かに自分の個性を認めてもらいたい。

承認欲求という言葉があるように、自分を社会に認めてもらいたい欲が人間にはあるみたいです。現実ではみない趣味嗜好のものがネットになると増えるのは多様性とかイノベーションとかだけではなく現実では少ないからさ

 

とにかく笑いたい。

人は、面白いものや娯楽を常に探しているといってもいいでしょう。もしそうでないとするなら、ここまで新製品を作ったり、娯楽を作ったりしないでしょう。金儲けもあるでしょうがそれだけでここまで発展したとは思えん。動物や面白記事、へんてこなことをしているYouTubeに多いのはそのためです。

   

 

まだまだあるでしょうが、ネットとは究極的に言えば村の噂話だ!村を営むのは人で、

人が全てを動かしている。

これを常に意識しているかしてないかが一番大切です。