デモ活動するくらいなら社会基盤を壊せ
万国のプロレタリア金持ちから搾取するといいです。万国と言っても、セーフティネットがある先進国ですが、借金と団結で会社に打撃を与える黒魔術これは禁じ手に入る手段でかつてウォール街で稼ぎまくった人たちの手段を貧乏人の立場から利用する業です。
よって社会に混乱が起きる可能性が高い、金融業は締め付けが厳しくなり借金という手段を使えなくなったが、これが個人ならばどうか?それに金融業ではなく単なる会社法人だったら?つまりリストラなので社会に不満がある人を集め借金をし会社の株を買い買収するという非常識な手段です。
失敗しても消費者が減る上に会社の評判も下がる。気づかれないように沢山の人数で最初は記録で特に残らないようなお金で買い奇襲をする。借金をどんどんしていく破産したらセーフティネットの世話になる上に借金を踏み倒すそうして金持ちから搾取していく
もしもセーフティーネットがなくなっても恐れることがない、元のブラック労働に戻るだけなのだからだ!
馬鹿でもできるシンプルにして最悪な破壊な方法理論、デモとかよりもこっちの方が社会のインパクトはでかいし現代の突撃隊と言えよう。

金融緩和の天国と地獄: 永久に繰り返すバブルの膨張と崩壊 常識に挑戦する経済論
- 作者: のらねこま
- 出版社/メーカー: のらねこ書房
- 発売日: 2015/05/24
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログ (1件) を見る

ナチスの戦争1918-1949 - 民族と人種の戦い (中公新書)
- 作者: リチャード・ベッセル,大山晶
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2015/09/24
- メディア: 新書
- この商品を含むブログ (3件) を見る