大学でアメリカの首都はどこだ?わからんと答えた。
アメリカの首都がどこにあるか、わかる読者はこのブログを読んでいる読者なら多くの人がわかるでしょう。何故ならアメリカの首都なんて知っていれば、誰でも同じ内容になるものです。大学とは知識を身につけるところではなく学問する場所とその人自身が講義の注意事項として説明していたので
いや、アメリカの首都がどこにあるかわからん。むしろわかる方がおかしい。
と否定したら、食いつくか無視されるか?
そうしたら、講義の邪魔者とみなされ無視されたわけでこんなもんもわからんのか?とかこっちからすれば意味わからん。だったら
今見せられている情報は間違えているかもしれない。そして、今講義している瞬間にアメリカの首都がクーデターや遷都したりして変化しているかもしれない。それで当てるのは絶対的な真実は難しい。
もしネットや教科書も検閲されまくったり、さらに首都も変化する可能性がある。これではわかるものもわからない。
無視されたが、世の中は絶対的な知識や真理が存在しないからこそ文系もたくさん頑張るのだ。