掃除を拒絶する新人の処方箋がみたいについて
自分はね、優等生というわけでもかといって、ワルというわけでもなかった。どちらにもなれず、ぶらぶらする中途半端な存在だった。だからこそ見えるものがあるんだけどね
要約すると、配属された新人は整理整頓はきちんとしているのに何故共有地「倉庫」を掃除しないのかわからない
これを見た瞬間、学校の掃除しない人する人と同じ問題だろ!
学校で精神を育むためとかいって、古い掃除道具を使ってみんなで掃除をやらせますがサボる人と真面目にやる人がいますよね
正直、自分はこれを見ていたから掃除に心を磨くなんて幻想は一つもありませんでした。
きれいにするだけならば、新しい道具を使えばいいと、それに速く終わっても時間内は好きにできないという意味不明なルール
だったら適当にサボる人も出てくるわけで、それに対して負担が増える人も出てくるわけです。
どう考えたって無意味だろ
絆とか、一体感とか絶対掃除ごときではできないから
掃除で、成功したとか言う経営者は形ではなくそうしようと努力しようとした結果なったわけで掃除というツール、儀式が役立つことはこのケースで行くとお金の節約しかない。
社会人は責任回避とかそうした能力が高い集団だ。掃除もサボり集団になりかねん。これを最初から知っていたのかもしれん。