最悪な自殺方法をここに記す。

最悪な自殺方法と聞いて真っ先に挙げられるのがテロですが、それとは別に精神にダメージを与える自殺を紹介していこうと思う。戦争と同じくそれ以外に方法がないと思う人以外にしかこれはだめです。それにこの方法は頭が良いとか体力がある以上に心の強さが必要です。

自殺する原因はおおよそ、生きていても仕方ないという絶望から生まれるものから来るものです。年に2万以上自殺する。しかし、何も絶望することはないのか?環境汚染するなというメッセージもリソースも無駄にするなということも、上司や職場、対人関係、家族全てにどうせ自殺するならば楽に死ぬと考えるよりも最後に勝とうという意志を見せましょう。

よくメディアに取り上げられる。高校生の自殺もありますがいじめている子供も学校も虐待している親も実は一番困るのは、テレビやマスコミに手紙を送り、動画投稿して俺は今から自殺するということです。フェンスを越えて高いところに立ちナイフを心臓に突き立て、言い訳がましくあいつらはいじめたが勉強も何もかも報われないだろう。奴が努力してきたことは私のしたこの一つのことで無駄になるのだから、教師の自殺を隠したい努力も無駄となる、出世したかっただろうがこの一つで解雇となるであろうとか言って、そうして壮大な自殺をやるのです。楽に死ぬよりも社会のインパクトを与えますし駆けつけてくれるくらいがいい。死ぬ覚悟とは恐ろしいものです。止めるには死ぬ覚悟ができた人しか止めれません。
そこで言いたいことをぶちまけまくるのだ!少なくとも今の状態からは出られます。

ただしデメリットもある。生き延びても今後普通の人として扱われない。かなりひどい環境にいると思う人しか勧めれない方法です。相手には社会的死を与えした人には、本を書くチャンスや言論人になれるがチャンスはあるが自殺する人しか使えん。自殺する方法とか見る前にこれを読んでほしい。ちなみに痴漢を疑われたときにも使えます。どうせなら全員負けてしまえ

在学中発明、殺す殺すとか言っているけどナイフ使われたことないしな、殺すなら自分は確実に後ろから落としていると思う時が何度もある。だから口だけなのだ、相手のデメリットをつくという手法と命をかけての宣伝。
三島由紀夫の自殺から思い付いた。