虐げられている人のための復讐のマニフェスト=デスティニー

生まれた日は誰にも決めることはできない。決めることができるのは神だけなのだ。与えられた天命を全うし、野蛮な荒野を切り開く。しかし、今の地上にはフロンティアは消滅した。アメリカ人はこう言っている。我々が西に進みそこに住んでいる人を殺しても良い、白人が優れているので我々の世界にするべきだと

日本の今の現状は戦後の焼け野原の東京も郊外も中国もアメリカも消えかかってきた。バブルも時折あるがすぐ消える低成長

だから、苦しむ上の世代を助けるため、右手に多様性、左手に専門性を携えて文明化しなければならない。

断るならばその人を滅ぼし支配してしまおう。優れた文明は優れた文明によって支配されねばならない。

それが下の世代の責務である。神から与えられた天命である。優れている人がしなければ世界は滅亡し地獄に生きることになる。そのためにはどんなことでもしろ、相手を人間だと思うな、大義名分を掲げよそうしなければ自分が殺されるのだ。優しい顔している隣人があなたを殺すのだ。

あなたのためとか言ってやることは実はあなたのためではない。


これは、虐げられている下の存在に捧げる。