ブログラミング必修化を聞いて経験を書く

とあるブログで小中学生のプログラミングを必修化することを見かけましたが、自分の経験だけで書くからあまり意味がないものになるかもしれません。

自分が小学生のときにホームページソフトを使ってホームページを作ろうという授業や他にも年賀状作成などパソコンのソフトで使えるものでたくさん作りました。勿論タイピングなど基本的なこともありましたが小学生のときにたくさんのことをした記憶があります。その一方で中学生からは進みまなかった記憶しかありません。ネットで調べものとかはしましたがそれしかない。

高校にプログラミングを習ったときには、少しがっかり感が大きかったというのが自分のイメージです。HTMLで自分のホームページを作れるんだよと教師は言いますが、布で廃棄されるゴミの以下の服を作れるんだよと長々と言われていて、やる気でなかったなぁ
何故だかと言えば、一時間頑張っても小学生のときのより劣る上に、ネットを見てコピーすればすぐに作れる程度のものを長々と作らされたからデビューは最悪でした。

意味があるとするならば、あくまでもきっかけです。HTMLしか知らない教師もいるだろうし、教師の質も担保できないからこうしてネットが動いていると教えるくらいでいいと思うよ