日本死ねが便所の落書きと言われるが落書きのままでいましょう。

便所の落書きとか話題になっている。ブログがなんかありますよね、でも自分からすれば落書きすらも時代を越えた一つの文化として見ることができるのです。



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こうした落書きは、ストレス発散で書かれてきたものだろう。消すのもペンキで塗り直せば良い脆い存在です。それを消さないでわざわざ残しているのは、きっと美しいからだと自分は思います。

そのときの熱意から生まれたものはそれなりのエネルギーを持って、流行になったり、文化になります。それを後のじだいになってから馬鹿だなぁと言われるのであって今は走ればいいんじゃ?

少なくともあれは自分的には便所の落書きで合っているし、暴言で正解という立場です。端から見れば、知識人には耳を貸さずに暴走族の落書きを取り上げて滑稽。