日本の借金は考えることには面白いがそれだけ

日本の借金がニュース、ネット、本でよく色々な意見があるのだけど考えることにはなっても一般人が何ができるかというと何もないに近い。

 

一般人が日本の借金について確実にできること

一自滅覚悟で大量に所得を偽って申告する。

沢山税金納めて結果的に借金が減る。

国債を死ぬほど買う

国債が買い支えられていればたぶん大丈夫

三浪費する政治家を暗殺しまくる

浪費する政治活動する人を暗殺することで、結果的に行政をリストラする。

 

そもそも一般人がどれだけ議論しても政治家にでもならない限りは止められないしそれが将来の投資だとしても借金を理由に増税ハイパーインフレ、日本しか使えないお金を発行するとか政治家によって普通に起きる。

 

日本がデフォルトした場合を考えて見よう

日本政府はギリシャやロシアの教訓から学んでいると見て飴と鞭を使った。

飴は公務員を本来減らすのが普通だが、海外逃亡、金に換算、固定資産、絵画、外国貨幣とかに変えた人に対して税金を徴収するために雇う。鞭は税金逃れは重罪、外国貨幣から強制的に円に換える。

従うものにはそこそこの幸福を従わずに自分だけ助かろうとする人には重税を課すという政策を実施。

アメリカとか見ていると国籍捨てても課税してくるので国籍を変えるのは微妙ですし、海外逃亡も北朝鮮とかに逃げない限りは追跡してくるでしょう。

最後に協力した企業には政治的発言権を与えたり、協力した個人には名誉を与える。ナチスナチスの党員や江戸幕府の旗本みたいなものかな

 

最後に

学者も無償活動するわけではないので、借金ネタとかも一部の説を小出しに使っているか自分の研究の副産物のどちらかでしょう。ふざけて書いたものですが真面目に考えるだけ損なテーマの一つと言えるでしょう。暇人が考えるものとしては良いものですけど