馬鹿は政治に無関心でいろ

政策は上手くいっています。なぜなら誰も政治に興味を持たないからです。汚職とか、政治資金とかで騒がれていますけどあんなので、騒がれても痛くもかゆくもありません。辞職させられても、使える駒はまだまだ大量にいるのだから。例えいなくなったとしても自民党ゆるキャラで選挙すれば、良いでしょう。

かなり、悪な文で始めましたが、世の中そんなもんです。できるならば何も知らないでいて欲しい。それが政治家たちの願いです。

それに対抗するには自分から積極的に取るか、金で買わん限りは政治に関しては無理に近い。自分もまだまだ身に付けれないどころか、政治というものは深すぎます。以下独断と偏見で身に付けたものですし、恐らく一部しか書けん。

投票に行っている行っていないは、正直あまり関係ないですよ。関係ある人たちは今の状況を変えたい理想主義者です。

だから行かなかった人は後から色々文句言われても困る。今の政治家と理想主義たちどちらに対しても裏切り行為です。あんたらの文句の力があれば自分たちの理想がかなったのにとか、今さらとか普通に思うし今の政治家も困る。

無関心で困る人は、政治で理想を追求する人たちです。それは平和、憲法改正、ネット主義、日本、天皇主義、共産主義、新自由主義色々なモノが挑戦してきた。そこにはそれぞれ信じている正義があり、正義が激しくぶつかりあうのが選挙です。政策は実はあまり違いがなく、それぞれの主義主張で変化しているのが今の政治です。

みんなからすれば、公共事業とか、補助金とか、正社員の強化とかは、日本国の発展のためでもあるが、もう一つは仲間をつける手段です。
それを美しい言葉でオリンピックを東京へとか、地方再生、雇用を守るとかで宣伝しあうのが今の政治状況かな、他にもイノベーション、生活を大事に、美しい国ニッポン色々あるよ、自分に得する物や信念に合うものを選ぶのが主流になっているかな

だから時々おかしな支持率になる。
こう書いたら逆に関心持ちたくなるんじゃ？