ネットで「洗脳」されてない、見極めるための項目

ネットは自由な場で毎日使う場だが、簡単に何かに洗脳されてしまう。似たような人たち、似たような検索今の時代は閉じたネットになりつつある。

そうして毎日似たような言葉を使い、聞くため自分が洗脳されていることに気づかない。

みんな、診断してみましょう。

1. 肩書や年齢はその人の価値を決める基準だと思う

2. 「匿名」「実名」「炎上」などのネット用語を使い、それらを(効果的なものと)考えている

3 影響力が高い人の考え方に疑問を持ったことがない。彼らは専門家であり、正しい答えを知っているはずだから 

4ネットによく自分の考え方を書き込むとき有名人のものを引用する。

5ネットでblogやTwitterで何か書き込むとき「みんなから批判されないように」と思う。

6ネットのみんなが満足していればいいのだがと思う。

7質問したらみんな真摯に返してくれると思う。それがネットだから

8ネットに反対する人は正しくない。だって反対する人は何も知らないもん 

9特定の人を傷つけられたら自分も傷つけられたと思う。



どのくらい当てはまりましたか?
ネットだって、権威に弱い人は弱いままですし洗脳に弱い人は弱いままですし、扇動される人はすぐに扇動されます。