日本批判を正々堂々

日本批判を外国から借りてきたものでするなというならば正々堂々としよう。日本で作られた論理でしかしないからな、かなり読みづらくなるから覚悟してください。

年寄り経済に頼りすぎ、若者が40ってどこの昔の田舎の高齢化した場所だ!と文句を言いたい。せめて若者は学生にしろ!

次に、神を信じないとかどうとか言っているなら靖国神社は焼けばいいじゃん。それをやらないのは神を信じないとか言っているのと矛盾しているよねつまり信じている人はいることだ。


原発安全ならば、都道府県ごとにたくさんつくれば?税金も安く解決する。そしてたくさん雇用もできる。

子どもが大切ならば、疎開させれば?保育園よりも安く解決するよ、逆に親が訪ればいい



半分ネタである。これを真にうけないようにしかし、日本だけで作るということをやってみるというのは難しい。できているものを中古で買うのと一から作るのはどちらが楽かというと中古で買うのです。 
 
エコノミクスアニマル。戦後民主主義、安保
戦前、少数ながら反戦運動していたものや
賛成していた国民。熱狂した国民。これらを視野に入れないと。そして今も成長するという神話、特にバブルから解き放たないと。

イノベーションが期待されていますがイノベーションは万能薬ではない。イノベーションの性質からして今までの社会を壊すもの、もしくは対立するものになります。ライブドアを見ていればそれは大体みんなわかるでしょう。あれは社会は良くなった。だが万能薬ではなかった。それに郵政民営化も万能薬ではない。それに起こるときは難しいが、潰すのは簡単だ。そんなものに頼る時代は少しちょっと