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文字に残すということは世界を支配し所有するということだ

今、何かを書いている人は結構多い。ブログ、本、SNS、レポート、新聞、報告書などが日々書かれて自分がこういうのを見る度に活字で書いている人はあちこちにいるのだと思うことがある。こうした行為を日々変わりゆく脳に対して、そのときのことを保存をしたくさんの人に見られるように書いているようにも見えなくもない。こうした考え方を持てば手書きが良いとか、ネットが良いとかどうでもいいのですただ単に文字としての機能保存をしてたくさんの人に伝えれるというのが果たせれば良いわけで、伝えれるならば絵でもいいのです。ならばどうして文字かというと単純な好き嫌いです。

文字というものは単独では意味がない。例えばカギカッコのなかの「か」を見てもカギカッコかという意味しかないというのは誰でもわかるように、文字には単独では意味がないことは誰でもわかることです。基本的に50音と゛゜、。を特定のルールで組み合わせて漢字を使うことで使える日本語になりますが、この作業を創造的と評価する人がいる。ただし文字や文章には意味がない。その人の考え方に価値があり、その考え方は他の人と同じでも誰も書いたことがなければその人の物だそれは法律でそれが保証されている。

よく文学でパクリ問題が起きることからどんな理由でも先に書いた方が著作権で認められているし、明日は自分ではないとかいわれるように思いついても人間は忘れてしまうことから価値観や考え方もずっと同じではありません。だからどんなことでもいい自分の考え方を文字に残すということは、所有物にすることです。所有物が多くなればなるほど金と同じように自由に使える物が増えていくし忘れたころに振り返ってみることもできるから、一瞬のおもいつきもたくさん貯まれば、アイデアになる