実はいうとね、有名大学は魔術師の巣窟である。

有名大学は、実はいうと魔術師の巣窟である。これはオカルトの知識をかじったことがある人からすれば結構常識に近い物である。

どうしてそう断言するかというと、魔術の世界観や知識を少し応用すると、引き寄せの法則、シークレットなどの成功法則や自己啓発本は劣化しているものでしかない。                   
魔術の本が大学に置かれていたから読んでみたが、基本的に悪を知れば善を知る、引き寄せの法則とかに書かれていた内容、やりたいことをやれとか、知識を身に付けろ、人々のためにやれとか難しいが書いてあった。成功本よりもかなりの物である。むしろ成功本がパクっているといっても良い内容だ。

そうした人が見る世界とは、新卒の一括採用とかのレールの確信をより一層強める。特に学校とか会社は最早牢獄にしか見えなくなる。

1普通に知識を身につけた人

2オカルトな知識を身につけた人やクリエイター

3王

うろ覚えだが、人にはそれぞれ役割がありそれぞれの領分をやれとある。目標は月や世界に訴えかけるものである。

物や金だけに満足してはいけない。それは魔術師の裏切り行為だ!魔術師こそ誰よりも自分の信じる使命に生きるものだということを知ってしまう。一番下に位置しているのは物や金だけの人と書かれていたから