死ぬときくらいは好きにさして

昨今、生前中に墓や葬式について考えている人が多いみたいようですがお金がかからないとかそうした理由で選ぶ人も多いみたいです。

理由としては、仏教はお布施の額がわかりにくいというところがあるというところが多いみたいですがカトリックAmazonお坊さんサービス、神道、ネット葬儀、宇宙葬とか色々出てきてます。これは金だけではなく意識の変化も大きい。

金だけならば、そもそも5万位でできます。それでも高いと思うが取り敢えずこれが一番安い葬式にするとして他の葬式にしようとするとそれなりにかかります。

Amazonお坊さんサービスは特定の寺を持たず共同墓地でいいやと考えている人が考えているみたいです。客としてはイオンと同じ層

カトリックは安いから入る。暴挙だが死生観循環型から死んだらおしまいという形になってきているからかもしれない。

神道だけではないが、最後は自然に帰りたいという人が多い。神道がこれに一番近いかもしれない。

ネット葬儀これは最近出てきたもの、自分の言葉や映像を記録していつでもどこでも生前親しい人が会えるものです。

宇宙葬、最後は宇宙に溶け込むという思想か宇宙をみたいのか?宇宙にロケットを打ち上げて葬式するもの

世の中色々ありますよね