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部下の使い方(韓非子流)

古典

どうすれば部下に言うことを聞かせることができるのかということに悩まされて来ていると思いますが韓非子からすれば、刑と徳二つのハンドルを握っているだけで部下を使いこなすことができるというらしい。

 
刑徳とは何か。刑とは罰を加えること、徳とは賞を与えることだ。部下というものは、罰を恐れ賞を喜ぶのが普通である。だから罰と賞の二つの権限を握っていれば、思いのままにできる。
 
一方で駄目なのは部下にどちらかを貸すこと、部下にこれらのどれかを貸すとtopではなく、部下に従う人も出てきてトップと部下の派閥争いが起きるので、一人の部下に貸す位ならば組織の全体のルールや文化として徹底してしまった方が組織は安定するし、派閥争いもなにも起きないです。自分的には人事は一番慎重にならないといけません。自由裁量にしては絶対いけませんしグーグルではないですが、合理的な理由をかなりつけないといけないところであると思います。
 
topになりたいならばこの原則は心するべし