モバゲーから結構学んだかな

昔、モバゲーの怪盗ロワイヤルが幅を利かせていた時代、暇だったし大学行くときの電車が微妙だったので興味と好奇心でモバゲーをしたことはある。ただし恐らく大半は知らない、お仕事発見人生ゲームという物を何故か始めてしまった。

 

細かいルールは省きます。(ルーレットだけ人生ゲーム)

 

1ルーレットを回す。

 

2職業カードを手に入れる

攻撃力と防御力がある。

売却額がある。

強さもある。

レベル上限にしたカードを手に入れると特典が付く

 

3金

誰かから奪う

普通に給料で貰う

 

4ストーン

とりあえず集めよう

 

チーム

リーダー(全員抜けないとリーダーやめられない)

ストーンのやり取り

ステータスの強化

市場(強いチームは強いカードが流れる)

チームポイントという物で順位が出る

 

こうした、ゲームを始めて早々チームから勧誘されて行って見ると弱かった。

自分が支えているようなものだと考えて、独立、勧誘するが知名度低く上手くいかない

実力をあげたり、毎日挨拶したり外と色々情報交換して奮闘していく。そこでなぜか自分より格上の人が申請してきて、断る理由がなかったためOKを普通に出した。自分は尊敬をしつつ目指すべき目標の一つとして良い競争相手になりそうと思っていました。

ただし、それを告げたらチームメンバーを一部引き抜いたり、偏見を流したり、攻撃して来たり、対抗手段として相手は弱者を保護すると宣伝。攻撃していることと弱者を刈って稼いでいるのは攻撃している奴らしか知らない。抗議してくるが普通に反論

 

その後、勝てないので臥薪嘗胆ただし軍備を強化したりスパイしたり嫌がらせしている人たちをたたいたりしていった。平和主義のチームも現れたり中立のチームともレベル上限カードの交易をし軍備を拡張していったときに自分のチームの弱者が攻撃をやめてくれと頼んでいるのに無視しゲームをやめた上に論理はこれに耐えれないものは出ていくべしといったので、自分が過去に何度も攻撃しているし無駄と思ったので戦略爆撃を取った。チーム全体を攻撃するという今までにない攻撃であり、おそらく禁じ手でもあった。

 

効果はあり交渉役が出てきた。挑発的な言論だったが自分もそうだったためどうでもいい

交渉内容は平和に友好的に

ひとまず終了痛みがわかればいいし、交易を互いにしあった。

 

その後、別のチームのリーダーが来ますが自分とはついぞ相容れなかった。

 

開発援助金、こちらから金は援助するので攻撃しないでくれ(こっちの方が強い)

 

停戦協定互いのリーダーは強いので戦わない

強くなりたいのでいいですと拒否された。

 

攻撃されたので攻撃すると

金目当てで攻撃していると主張される上にレベル違う人と戦うのやめてくれ

 

金奪うのもチーム攻撃するのも譲歩できん。そもそも開発援助金断っただろう。

内心

正直に言うとバトルに飢えているし、金も必要だし、チームが攻撃されるのも守らないといけません。避難警告を出してチーム全体を攻撃するのがせこいというならば闘争心煽らないでください。

 

1情報大事

スパイを送って、様々な攻略情報や弱者がいじめられているかとか、相手の行動パターンを知る

2理念

弱い者いじめされてるものを守る。これがあるから非情な方法やせこい手段も考える

3人

誰かいないとダメ、裏切られたり、リーダーの独断や秘密会議で決めたことについてこないことは結構ある。実際それを利用してガタガタにしたチームも何個かある。

4正義の名に攻撃するのは楽しいね

正義の名に攻撃していくのは結構楽しいです。かなり、厳重注意をしてそれでも相手はやめなかった。だから仕方なく攻撃する。クセになりますよ

5引き際が大事

撤退するときが一番大事、自分がおいしいところをまだ得れたりするときに撤退するべし

6あちらから宣戦布告させよ

攻撃させるのは自分ではなく相手から、基本強者相手が多いため、無自覚のことでも被害届にあがる。

7相手の弱みをつけ

相手の弱みをつくための攻略法を常に考え続ける。例えば戦略爆撃は同じチームにいないと使えないとか、そうした奴らを一方的に刈る専門部隊とか、相手の弱者を刈るとか普通にしていた。

8話し合っても理解できない

最後の人は話し合いでも何でも解決できない。