2016-02-14から1日間の記事一覧

謎の人物中村天風

中村天風とは? ・中村 天風(なかむら てんぷう、1876年7月30日 - 1968年12月1日)は日本初のヨーガ行者。天風会を創始し、心身統一法を広めた。・日露戦争後30歳にして、奔馬性結核を発病。33歳の時、病気のために弱くなった心を強くする方法を求め、海外…

韓国人の人材採用観

成功した企業、起業家が語る「人材採用」の重要性は、企業の存続と繁栄に最も重要なことだといっても過言ではない。人が集まって、企業がされて、その企業の結果は、集まった人たちがされるからである。この重要な命題を持って、今度は成功した人材採用の方…

ヨーロッパが強い理由はボランティア

彼の初期の目的は、英国の慈善団体マーリン(医療緊急援助インターナショナル)のためのお金と意識を高めることであったが、彼は彼が彼のルート上に出くわした取り残された人たちに対してますます強い関心を取り始めました。「私は私が見て、社会の端に住ん…

己にしかざるを者を友とするなかれ

孔子はその信念から不遇な人生を送ったとされている。だからこれも少しは懐疑的である。(益者三友、損者三友)友人には、ためになる友は三人、ためにならない人は三人ある。ためになる友人とは剛直な人、誠実な人、教養のある人ためにならない友人とは、やす…

部下の使い方(韓非子流)

どうすれば部下に言うことを聞かせることができるのかということに悩まされて来ていると思いますが韓非子からすれば、刑と徳二つのハンドルを握っているだけで部下を使いこなすことができるというらしい。 刑徳とは何か。刑とは罰を加えること、徳とは賞を与…

韓非子とは?

韓非子と言えば、一般に権謀術数を説いた悪徳の書とされているが、それは、あまりに偏屈な見方である。儒学の考え方が浸透した世の中では、様々な道徳訓で自己装飾することを好みとするようになった日本人が、否定する書物である韓非子を読もうとしないで、…

人は利益で動くし若者批判もその程度

学者、先王の仁義の道を称えて、仁義をかかげ、服を気飾り 、弁説を立派にし、現行の法に疑問を抱かせ、人々の心を惑わせる。(韓非子)昭和の頃を称えて、今の若者を批判して、改革ばっかり言っている人が最もお金を儲けているから、国が弱くなることを示唆す…

すっぽん

すっぽんは有名だがすっぽんの生態系は以外と知られていないと思う。自分が知る限りのことだけのすっぽんについてのことを書いていこうと思います。すっぽんとの生活する場所は清流。水が綺麗なところでしか生活せずに、死因の殆どが皮膚病という位ですので…